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グッド大砲(大)

適当に書き散らし、適当に読み飛ばす、意識低い系適当雑記サイト

【はてなネタ】はてなモヒカン族(イチゴ味)から交流系ブロガーへ手斧のプレゼントです

はてなネタ

 私は昔からはてなブックマークを「読むのみ」で利用してきた人間である。

 なので、直接的に参加はしていない立ち位置で昔のことをあるていどは知っている。

 薄っぺらい表面だけだが、空気感はサービス開始から味わってきた。

 

 一方、はてなブログを開始してちょうど1カ月目という、新参者という立場でもある。

 だから、普通のはてなーが知っているものをぜんぜん知らなかったりする。

 自分にとっては「はてな=おもしろサイト発見器+コメント反応付」という立ち位置だった。

 

 なので、変なところを疑問に思ったり、逆になにも感じなかったりという、すごく妙な立ち位置にいるのだとやっと気づいた。

 はてな歴10年を超える新参者。

 なるほど、冷静に考えればこれは同類がいない。

 

 ということは、全員に手斧で斬りかかればいいってことになるのか。

 なるほど面白くなってきたじゃねえか。へへへ。

 

 はてなを古くから見てきた私にとっては、はてなって「手斧を持ってるモヒカン族」なわけである。昔からのはてなーには、北斗の拳に出てくるあの雑魚のモヒカンキャラによくたとえられるのだ。

 んで、そのネットの片隅で村を作って住むモヒカン族の性質は次の通りである。

  ・間違ったことを書くとブコメで容赦なくぶった切りに来る。

  ・血まみれになるとホッテントリ!とさらに追加で刺しに来る。

  ・さらに翌日には理路整然とまとめた記事で死体蹴りを楽しむ。

  ・叩いた音と悲鳴が響き渡れば、村人総出の祭りが加速していく。

 こんなイメージ。

 

 なので、今日「はてなブログは初心者向け!」とか書いてあるブログを見て、けっこう愕然とした。

www.pojihiguma.com

(この人は今回の話とは直接関係ないけど、今後の彼のブログ作成になにかしら役立つこともあるかもしれないので声を掛けとく。別に反応とかされなくてけっこうですよ)

 

 ↓今回の話のメインはこちらの人。

daisuke-tsuchiya.hatenablog.com

わちゃわちゃするだけじゃない何かがそこにはある

身内(これも何をもって身内と言っているのかよくわからないが)でわちゃわちゃするのを毛嫌いする人もいるけど、なんかもうこれ、「しょうがないじゃん?」って感じです。

続けてれば何かしらの反応があるし、SNSで交流とったりしてれば刺激にもなるし普通に楽しいんですよね。これも含めてはてなブログというか。(他のブログサービスも連携は出来るけど)

 

 いやいやいや、容赦なく批判してくる血に飢えた村人たちがいっぱいいるとこやで。なにをのんきなことを……

 と、思考がよぎったのだけど、思い直した。

 私が表面しか見えていないから分かっていないだけで、今のはてなはすごく初心者に優しい世界なのかもしれない。

 だとすると、そんなはてなの望む道に従おう!

 とかなんとか考えながら、交流大好きー系の人たちのブログとバランスを取るようにブコメを書いてみた。

まだ「livedoorブログ」で消耗してるの?初心者は「はてなブログ」でやっとけという話 - 非アクティビズム。

誰とは言わないが交流が苦手な人にもオススメ。誰のブログとは言わないが、わちゃわちゃやっているはてブの交流を見て嫉妬で西野カナレベルに激震しつつ書いた記事、なんてものにも反応があるんで、はてなは面白い。

2015/12/28 12:12

b.hatena.ne.jp

 

 はてな村の雰囲気は好きだけど、10年間ずっといる人なんてあまりいない。

 801ちゃんのアジコさんとかはすごい古参の臭いを感じる。

 あ、801ちゃんの人がはてなーとかって話も伝わらないのかな?

 じゃあ、有名人だとずっと昔、さしは……いや、うん止めとこう。

 まあ、その有名人さんもブログ(当時のサービスははてなダイアリー)をやめていったりしてしているから、大事なのは今いる人たちが楽しく過ごせたらいいのかなってことだと思う。

 交流最高ー!とか私には理解できない世界であるし、交流する前にネタをひねり出せよオラァアンとか思うけど、私のはてなの楽しみ方は私のもので、別の人は別の楽しみ方をするのが当然。

 そして時代とともに楽しみ方はいろいろ変わっていくものだ。

 だから、お互いがお互いの道のりで楽しめばいいんじゃないかな。

 

 ああ、こう考える私は我ながら人間が出来ていてしびれる惚れる素敵すぎる。

 そう思って、ふと自分のブクマコメントの横を見たら、ブックマーク数100超の記事の紹介が。

 ふむ、同じサイトの昨日の記事か。

 お、MOTHERの話題やね。これ見かけたけど忙しかったしスルーしてたんよな。

 私も好きで、いまだに夏になるとMOTHERのTシャツを着てるよ(35歳男性)。

 んじゃ、ブクマ100超のパワー見せてもらおうか!

 

daisuke-tsuchiya.hatenablog.com

 

 ……ちょとっまって。りかいできない。

 う、うーん?

 お、おーん??

 

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 リアルにマジカントへワープしてしまった気分。

 いや、記事は別にいいのよ。(歯ぎしりして耐えながらの発言)

 イトイさん好きなんだろうな。小説も読んでいるんだし。

世界観がヤバし

なんといってもシリーズで共通しているのは、現代ってことです。今では珍しくないかもしれないけど、とにかく世界観がやばかったです。ホントにこの物語を作った糸井重里氏、尊敬します。僕は好き過ぎて小説も読みました。

 あの微妙にチープだけどかっこいい、アメリカナイズドされた世界観。

 知らない人がイメージしやすいように言えば「アメリカンホームドラマをゲームにしてみた」というもの。

 初期ドラクエやFFなどの「RPGといえばファンタジー」って時代に放り込まれたその革命的な世界観を、

「現代」「とにかく世界観がやばかった」

 とだけ表現するのも個人のブログだし好きにすればいい。

 

 でもさ、これブクマ100超える話か?

 

 あ、やっべやっべ、今ブクマをちらっと確認したら、

この記事mother好きにしか通じないよね!

 ってコメントが目に入った。やっべロケットペンシル20打ちこみたい。

 ここのブコメまともに見たらアカンわ。殺意の波動出る出る出ちゃうう。

 

 ……うーん、しかし、問題は「誰にも悪意はない」ってことなんだよなあ。

 私のブログにも、「ミラクルガールズフェスティバル超おもしろかった。買え買え買え買え買え買え」しか中身がない記事とかもある。

 だから記事の内容が薄っぺらくてもべっつに構わない。

 

 んで、ブクマしている人も別に悪とかではない。

 私も「おちんちんびろ~ん」とか情報量皆無のブクマコメントを書くこともある。

 そんなこといったら情報を書くだけましで、無言ブクマでもなんでも問題なんてないし。

 

 でも、言うわ。

 はてなブックマークを楽しんでいる私にとって、これは明らかに害悪だわ。

 悪意はなかったとしてもこれを生み出している元凶はこの記事の筆者にある。

 だから、こういう記事がまたはてなブックマークに上っていたら、私はこの筆者に対して確実にヘイトを貯めていく。

 この筆者のせいではないって分かっているし、気楽にブクマのコメントを書いた人が悪いわけでもないのだけど、現状でもけっこう不快感は覚えてしまう。

 こんなことをして世間が許さない、とか言いたいわけではない。

 私がすごくイヤだと思うだけだ。

 

 この不愉快な思いはこの筆者だけじゃなく、「記事の力だけでないもの」でブクマを稼いでいるブロガーすべてに伝えたい。

 もちろん私ごときの意見を聞く義務はない。

 運営でもないし、こんな1日のPV26件のブログに影響力はない。

 でも、こういう記事が積み重なれば積み重なるほどヘイトは積み上がっていく。

 

「じゃあ、記事を書くなって言うのかよ」と思うかもしれない。

 半分正解。

 ぺらっぺらの記事のまま大量のブクマを集めるようなら書かないでいてくれた方がはるかにうれしいと、私は思う。

 多くのはてなユーザーを押しのけて人気エントリーに入った記事が、あまりにも中身のないものであったとしても、ブックマーク数を集めてしまっているのならそれが「はてな」の顔になるのだ。

 本当にそれが、その瞬間のはてなを代表するレベルの記事か?

 

 解決策は簡単だ。ぺらっぺらと思われないような記事を書けばいい。

 人気エントリーに入っても胸を張れるような、周囲に「たしかにブックマークされるだけの価値はあるな」って思わせる記事を書けばいい。

 

 そんなのムリだ、と思った?

 自分のにはその価値がある、と思った?

 

 後者なら価値観がかけ離れすぎているので言葉はない。

 好きにしてくれ。

 私は何度でもブクマに見合わない薄っぺらい記事と感想を言い続けるだけだ。

 ヘイトが貯まれば貯まるだけ、きちんとハッキリ突きつけるわ。

 

 前者なら、やっぱり不相応なブクマを稼いでいる自覚があるわけだ。

 それならtwitterかなにか、お仲間といっぱいつながっているはてな以外のツールで、「これ自信がないのでブックマークしなくていいですよ-」とでも呼びかければいい。

 それがイヤなら、私みたいな人間の存在を無視するか、記事の質を上げるしかない。

 

 記事の質を上げるなんて、私も偉そうに言える立場ではない。

 でも、少しでも記事の力を上げるには、「これを読んでプラスになった」と思ってもらえる部分を一つでも増やしていくしかない。

 たとえば、私がこの記事の最初の方で書いた「指原さん元はてなー説(あ、名前出しちゃったテヘペロ)」とか、はてなーなら知っている人も多くいるだろうけど、昔のことをあまり知らなかったら驚くかなと予想した。んで、今回の記事を読んでいる人は交流系ブロガーの人の割合がきっと多い、つまり昔のことを知らない人たちが多いから、その対象者になるだろう。

 そう推定して、前半の引きに入れ、ここでもう一回入れたんだけど、どうかな?

 思うんだけどPVよりも大事なのは、誰かに喜んでもらうことじゃない?

 私はPVやはてブが欲しいけど、それはPVがゴールでなくて、多くの読み手をもっと楽しませたいからだ。

 

 なあ、考えたの?

 そのブクマを荒稼ぎしてる記事で、どれだけの人がどう喜ぶかって。

 

 あー、あとははてなで大人気になって、「あの人のブログならぺらっぺらでもブクマする!」なんていう「はてなのアイドル」になってしまえば、私のようなはてなユーザーからも流されると思う。んで最後に「そんじゃーね」とかの決めゼリフをつければ、本も出せるかもしれない。

 

 

 さて、最初の話に戻る。

 昔、はてなーは「手斧を持っているモヒカン族」だった。

 だから昔のことを知る私もモヒカン族になってみようと思う。

 ただし、私は北斗の拳ではなく、北斗の拳イチゴ味のモヒカン族だ。

www.zenyon.jp

 批判という名の手斧をぶん投げるけれど、刺し殺したいわけでない。

 ギャグマンガらしく頭に斧が刺さったまま立ち上がってきてくれと願う。

 私は新しく入ってきた交流系ブロガーの人たちにも楽しんでほしいし、その中で私の目を惹きつけるような記事を書いてほしいのだ。

 交流ウワーイな人たちと同様、私もはてなが好きで、そこが楽しい空間であればいいなと願っている。ただ、そのはてなのトップの人気記事に「交流が巧みな人の記事」でなく「ブックマークされる価値のある記事」が来てほしいだけだ。

 

 古くからいる本物のはてな村民から見れば甘っちょろいと笑われるだろうけど、交流をしながらでも面白い記事を書いてくれるのであれば、大歓迎。

 その記事一本で笑ったなら、モヒカン族(イチゴ味)である私が不気味な笑顔で賞賛のコメントしに行きますわ。

 

 はてながまたちょっと楽しくなることを願って。

 

 

 

 あと、別に強制するわけではないけど、私のブログのブコメモヒカン族(イチゴ味)っぽくなるとうれしい。うれしいってだけ。

 モヒカン族(イチゴ味)って、要は、まあちょっとフランクにってこと。

 親友以外とは「ですます調」でしか話せない病にかかっているんで、ネット上だけは知らん人ともタメ口で話したいな、という希望です。いや、希望だZE☆

 

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 とくにこの山名沢湖さんの記事が届かずに、「○○(過去の超有名作)面白いよ。みんな知ってる?」なんて記事がブクマを大量に集めるのはやっぱり気にくわない。